【2023定番モデル】サウナ用スマートウォッチおすすめ3選!

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サウナ用スマートウォッチおすすめ3選

「サウナに最適なスマートウォッチを知りたい!」

「スマートウォッチの耐熱ってサウナで大丈夫?」

「サウナでどんな使い方ができるか知りたい」

サウナ最高ですよね。

最近ではサウナでスマートウォッチを使う人が増えているってご存知ですか?

なぜならスマートウォッチを使うことで、「心拍数」が測れるからです。

心拍数はととのうには大切な要素。

なので、サウナにこだわる人ほどスマートウォッチを使っているのです。

この記事では定番のサウナ用スマートウォッチを3つ紹介していきます。

  1. Xiaomi Mi Band7【サウナー御用達】
  2. HUAWEI Band7【プチお洒落】
  3. Garmin Instinct【本格アウトドア派】

前半ではサウナ用スマートウォッチの特徴を、後半ではメリットデメリットを解説!

ぜひ参考にしてください。

よく比較されるXiaomi Mi Band7とHUAWEI Band7のレビューはこちら。

Xiaomi Mi Band6と7の比較レビューはこちら。

以降でまとめていきます。

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サウナ用スマートウォッチとは

サウナ用スマートウォッチとは、気軽に買い替えられる安価なスマートウォッチ。

簡単に言うと、コスパが高いスマートウォッチです。

最近では心拍数や血中酸素濃度が測れる、安価で高性能なスマートウォッチが増えました。

しかし一般的に「サウナ用」と定義されるスマートウォッチはなく、90℃近いサウナに耐えられるスペックも存在しません。

それでもサウナでスマートウォッチを使う人が増えている理由は「壊れないから」です。

ただし壊れないからと言って、過酷な環境でスマートウォッチを使えば劣化は早まります。

劣化で起きること
  • バッテリーの寿命が縮む
  • 充電の金属パーツが腐食

なので万が一壊れてもいいように、気軽に買い替えやすい安価なスマートウォッチがサウナーにはおすすめ!

それではサウナ用スマートウォッチのメリットを見ていきましょう。

サウナでスマートウォッチを使うメリット

  • 心拍数が測定できる
  • タイマー機能が使える
  • 呼吸をアシストしてくれる

サウナ用スマートウォッチ最大のメリットは、心拍数が測れること。

心拍数が測れると「サウナ→水風呂→外気浴」のペースが身体のコンディションで決められます。

サウナにおいて、心拍数は時間よりも重要です。

サウナを出るベストなタイミングは心拍数が平常時の2倍になった時と言われています

それでも時間でペース配分を決めたい時ってありますよね?

そんな時はスマートウォッチのタイマー機能が便利。

タイマー機能を使えば、サウナに何分いるかを手元で簡単にセットできます。

また水風呂後の外気浴ではアシスト機能の呼吸エクササイズによって、リラックス効果を高められるでしょう。

スマートウォッチがあればサ活がより一層快適になります。

次にサウナ用スマートウォッチのデメリットを紹介していきます。

サウナでスマートウォッチを使うデメリット

  • メーカー保証が効かない

サウナ用スマートウォッチは壊れた場合、メーカー保証が効きません。

なぜならスマートウォッチの耐熱スペックはサウナ対応していないからです。

頑丈なスマートウォッチでも限界は60℃とされています。

耐熱60℃はアメリカの国防総省が定めた規格「MIL-STD-810G」に適応したスマートウォッチを参考にしています

つまり、サウナでスマートウォッチを使って壊れたらメーカー保証は適用されません。

それでもサ活でスマートウォッチを使いたい人は、買い替えやすい安価なスマートウォッチを選びましょう。

ちなみにスマートウォッチ利用不可のサウナ施設もあるのでご注意ください。

以降で、おすすめサウナ用スマートウォッチを紹介していきます。

サウナ用スマートウォッチおすすめ3選

  1. Xiaomi Mi Band7【サウナー御用達】
  2. HUAWEI Band7【プチお洒落】
  3. Garmin Instinct【本格アウトドア派】

基本的にサウナ用スマートウォッチは、故障のリスクの観点から安価なモデルが人気です。

とくにコスパ最強なXiaomiの「Mi Bandシリーズ」は多くのサウナーから支持されています。

サウナ好き芸人のサバンナ高橋も愛用中。

二番目にHUAWEIの「Bandシリーズ」です。

しかしサウナーの中には、タフネスGPSウォッチのGarmin Instinctシリーズを使う本格派もいます。

なので人気の安価モデルを2つとタフで高価なモデルを1つ、詳しく解説していきます。

Xiaomi Mi Band7【サウナー御用達】

項目Xiaomi Mi Band6Xiaomi Mi Band7
サイズ47.4×18.6×12.7㎜46.5×20.7×12.25㎜
質量12.8g(ベルト込み23g)13.5g(ベルト込み25g)
防水5ATM(50m防水)5ATM(50m防水)
ディスプレイ1.56インチ有機EL(AMOLED)
152×486ピクセル
1.62インチ有機EL(AMOLED)
192×490ピクセル
ワイヤレス接続Bluetooth 5.0Bluetooth 5.0
バッテリー持続時間約2週間約2週間
動作温度0℃~45℃0℃~45℃
ヘルスケア機能心拍数モニタリング
睡眠モニタリング
ストレスモニタリング
血中酸素レベル測定
月経周期トラッキング
ワークアウトモード
座りすぎ通知
心拍数モニタリング
睡眠モニタリング
ストレスモニタリング
血中酸素レベル測定
月経周期トラッキング
ワークアウトモード
座りすぎ通知

圧倒的コスパの高さを誇る「Xiaomi Mi Band7」。

中国の家電メーカーXiaomi(シャオミ)が手がける人気スマートウォッチの一つです。

耐熱は0〜45℃となっています。

ただし多くのサウナーが愛用する実績から、もはや「サウナー御用達スマートウォッチ」と呼べるでしょう。

Xiaomi Mi Bandがサウナーに支持される理由

Xiaomi Mi Band6と7比較レビュー

有名人ではサウナ芸人のサバンナ高橋さんが愛用しています。

そんなXiaomi Mi Band7の特徴は大きく4つ。

  1. リーズナブルで多機能:6,990円
  2. 着け心地ストレスなし:重さ25g
  3. 長持ちバッテリー:約2週間持続
  4. サウナに馴染むスポーツバンド

それぞれ詳しく解説していきます。

リーズナブルで多機能:6,990円

2022年7月に発売されたXiaomi Mi Bandの最新機種「Mi Band7」はわずか6,990円。

スマートウォッチの中ではかなりリーズナブルな値段です。

値段はリーズナブルですが、充実したヘルスケア機能が備わっています。

ヘルスケア機能
  • 心拍数、血中酸素レベル測定
  • 睡眠モニタリング
  • ストレスチェック
  • 座りすぎ通知
  • 110種類のエクササイズモード

心拍数の測定はサウナーにとってマスト機能です。

また身に付けているだけで睡眠ログやストレスレベルが測れるので、自然と健康意識が高まるでしょう。

着け心地ストレスなし:重さ25g

スマートウォッチは多機能なので重くなりがちです。

重いと日常生活では意外とストレスを感じるもの。

しかしXiaomi Mi Band7は着け心地にストレスを感じません。

ストレスフリーな理由
  • 重さわずか25g
  • スリムなバンド形状

Mi Bandの重さは25g。

イメージとしては単三電池1本と同じくらいの重さです。

またスリムなバンド形状なので、手首で邪魔になるようなストレスは少ないでしょう。

長持ちバッテリー:2週間持続

スマートウォッチで気にすべきポイントは「バッテリーの持ち」。

バッテリーが1日持たないと、充電のたびに腕からはずす必要があり身体データがなかなか蓄積できません。

しかしXiaomi Mi Band6なら、普段つけっぱなしでOK。

長持ちバッテリー
  • フル充電で2週間持続

Xiaomi Mi Band7は電池持ちがよく、充電の手間が少ないスマートウォッチ。

ちなみに万が一電池が切れても1時間充電すればバッテリーはMAXになります。

お風呂に入るときなど、こまめに充電しておけばバッテリー切れの心配はいらないでしょう。

サウナに馴染むスポーツバンド

一般的にスマートウォッチは画面が大きく目立つデザインが多いです。

なのでスマートウォッチはサウナでつけていると目立ってしまい、周りの視線が気になります。

しかしXiaomi Mi Band7なら心配いりません。

なぜならシリコン素材のスリムなデザインをしたバンドは、スポーティーでサウナに馴染むからです。

周りの目を気にしてしまう人ほど、Xiaomi Mi Band6は安心して使えるでしょう。

グローバル版は英語表記なので購入の際はお間違えなく

Xiaomi Mi Band6のレビューはこちら

Xiaomi Mi Band6と7の比較レビューはこちら。

次は、HUAWEI Band7を解説していきます。

HUAWEI Band7【お洒落】

項目HUAWEI Band6HUAWEI Band7
サイズ43×25.4×10.99㎜44.35×26×9.99㎜
質量18g(ベルト込み29.2g)16g(ベルト込み28g)
防水5ATM(50m防水)5ATM(50m防水)
ディスプレイ1.47インチ有機EL(AMOLED)
194×368ピクセル
1.47インチ有機EL(AMOLED)
194×368ピクセル
ワイヤレス接続Bluetooth 5.0Bluetooth 5.0
バッテリー持続時間約2週間約2週間
動作温度-10℃~45℃-10℃〜45℃
ヘルスケア機能心拍数モニタリング
睡眠モニタリング
ストレスモニタリング
血中酸素レベル測定
月経周期トラッキング
ワークアウトモード
座りすぎ通知
心拍数モニタリング
睡眠モニタリング
ストレスモニタリング
血中酸素レベル測定
月経周期トラッキング
ワークアウトモード
座りすぎ通知

HUAWEI(ファーウェイ)は中国に拠点を置く、通信機器大手メーカー。

HUAWEIが手がけるスマートウォッチ「HUAWEI Band7」は、Xiaomi Mi Band7と見た目やスペックが似ていてよく比較されます。

Xiaomi Mi BandとHUAWEI Bandの比較レビュー

ちなみに耐熱は-10〜45℃です。

HUAWEI Band7の大きな特徴は4つ。

  1. リーズナブルで多機能:8,580円
  2. 着け心地ストレスなし:28g
  3. 長持ちバッテリー:約2週間持続
  4. ウォッチ寄りデザインでお洒落

それぞれ詳しく解説していきます。

リーズナブルで多機能:8,580円

2022年6月に発売された最新バンドシリーズ「 HUAWEI Band7」は8,580円。

スマートウォッチの中ではXiaomi Mi Band7の次にリーズナブルな値段です。

もちろんヘルスケア機能も充実しています。

ヘルスケア機能
  • 心拍数、血中酸素レベル測定
  • 睡眠モニタリング
  • ストレスチェック
  • 座りすぎ通知
  • 96種類のエクササイズモード

心拍数の測定はサウナーにとってマスト機能です。

睡眠ログやストレスレベル測定などの機能はXiaomi Mi Band7とほとんど変わりません。

着け心地ストレスなし:重さ28g

HUAWEI Band7はXiaomi Mi Band7と同じく着け心地にストレスがありません。

ストレスフリーな理由
  • 重さわずか28g
  • 選べるバンドが多い

HUAWEI Band7の重さはバンド含めて28g。

例えると100円玉6枚と同じくらいの重さです。

また別売りバンドは種類が豊富で、金属バンドなど自分に合った素材を選びやすいでしょう。

長持ちバッテリー:2週間持続

HUAWEI Band6はXiaomi Mi Band7と同じく電池持ちが優れています。

長持ちバッテリー
  • フル充電で2週間持続

バッテリーが切れた際のフル充電はおよそ65分かかります。

こまめに充電しておけばバッテリー切れの心配はありません。

ウォッチ寄りデザインでお洒落

HUAWEI Band7はスポーツバンドというより、ウォッチ寄りのデザインをしています。

とはいえ全体的にスリムな形状をしているため、サウナで使っても違和感はないでしょう。

ただしバンドを金属製に替えた場合は、サウナで使うと火傷する恐れがあるので注意が必要です。

グローバル版は英語表記なので購入の際はお間違えなく

続いてGarmin Instinct2を解説していきます。

Garmin Instinct2【本格派】

項目Garmin Instinct2
サイズ45×45×14.5㎜
質量52g
防水等級10ATM(100m防水)
ディスプレイ2ウィンドウデザイン
23×23㎜(0.9インチ×0.9インチ)
176×176ピクセル
太陽光の下でも見やすい、モノクロ半透過メモリインピクセル(MIP)
ワイヤレス接続Bluetooth 5.0
バッテリー持続時間スマートウォッチモード: 約28日間
バッテリー節約ウォッチモード: 約65日間
GPS+光学心拍計モード: 約30時間
バッテリー最長 GPS モード: 約70時間
Expedition モード: 約32日間
動作温度-10℃~60℃
ヘルスケア機能心拍数モニタリング
睡眠モニタリング
ストレスモニタリング
血中酸素レベル測定
月経周期トラッキング
ワークアウトモード
座りすぎ通知
その他機能GPS
コンパス
高度計
Suicaタッチ決済
サーフィン機能 ※Surfモデルのみ
タイドグラフ(潮汐表) ※Surfモデルのみ

Garminは1989年にアメリカで創業されたGPS機器メーカー。

航空・海洋・自動車産業向け機器を取り扱っているため技術力が高く、高品質な製品を展開しています。

そんなGarminが手がける「Instinct2」は、過酷なアウトドア環境に適応したタフネスGPSウォッチ。

49,500円と値段が張る分、機能性は確かです。

Instinct2の大きな特徴は4つ。

  1. 優れた耐熱・耐衝撃・防水性
  2. 大容量バッテリー
  3. アウトドア機能搭載
  4. Suicaタッチ決済

それぞれ詳しく解説していきます。

優れた耐熱・耐衝撃・防水性:MIL規格

Garmin Instinct2の最大の特徴は「耐熱・耐衝撃・防水性」。

タフネスGPSウォッチと名乗るだけあって、Instinct2を構成する素材は特殊仕様です。

レンズ素材化学強化ガラス
ベゼル素材繊維強化ポリマー
ケース素材繊維強化ポリマー

またInstinct2はアメリカ国防総省の調達基準が定めた厳しい品質テストをクリア。

MIL規格

ミルスタンダード MIL-STD-810G

つまりアメリカ軍が現場で使用しても問題ない耐久性を備えた商品の証明となっています。

クリアした規格は以下の通り。

低圧試験:MIL-STD-810G Method500.6 ProcedureI,II

機器が高度(低圧)環境で動作、急激な圧力変化に耐えることができる。

振子式衝撃試験:Method516.7 ProcedureⅥ

機器が反復的な衝撃に対して物理的・機能的に耐えることができる。

耐氷結試験:Method524.4

急激な温度変化での温度耐久試験に耐えることができる。

腐食試験:Method509.6

機器が海洋環境下でも高い耐久性を保持することができる。

ブランド腕時計正規販売店A.M.Iより引用

さすがタフネスGPSウォッチです。

次は、バッテリー持続時間を解説していきます。

大容量バッテリー:28日間持続

Garmin Instinct2はバッテリーが28日間も持続します。

モードによっては最長で65日間も持続可能です。

モードバッテリー持続時間
スマートウォッチモード約28日間
バッテリー節約ウォッチモード約65日間
GPS+光学心拍計モード約30時間
バッテリー最長 GPS モード約70時間
Expedition モード約32日間

ただし「GPS+光学心拍計モード」は30時間しか持ちません。

なぜなら「GPS+光学心拍計モード」は、トレッキングやマラソンで使う機能だからです。

つまりGPSと心拍数が常時ONとなりバッテリーの消費は大。

とくにGarminのGPSは各衛星に対応するレベルで高精度。

  • GPS
  • GLONASS
  • みちびき
  • Galileo

高精度なGPSはアウトドアスポーツをする人とっては堪らない機能でしょう。

続いて豊富なアウトドア機能を紹介します。

アウトドア機能搭載:5つの機能

Garmin Instinct2には登山家やサーファーにとって便利な機能が搭載されています。

  • GPS
  • コンパス
  • 高度計
  • サーフィン機能
  • タイドグラフ(潮汐表)

※サーフィン機能とタイドグラフ(潮汐表)はInstinct2の「Surfモデルのみ」

サウナだけでなくアウトドアスポーツもする人であれば、Garmin Instinct2は趣味の幅を広げてくれるでしょう。

続いて便利なキャッシュレス機能を解説していきます。

Suicaタッチ決済:キャッシュレス

Garmin Instinct2はSuicaタッチ決済を搭載。

なので普段の買い物や公共交通機関の支払いがスマートウォッチで簡単にできます。

最近では、ほとんどのお店が電子マネーに対応しているのでウェアラブル決済できればよりスマート。

今後も進むキャッシュレス化にはスマートウォッチが便利となるでしょう。

次に、サウナ用スマートウォッチの評判を紹介していきます。

サウナ用スマートウォッチの評判

実際にサウナ用スマートウォッチを使う人のクチコミとして

Twitterのツイートをピックアップしました。

ピックアップした内容は、モデルによって異なる意見が見受けられます。

実際にサウナ用スマートウォッチを検討したい人は参考にしてください。

それでは見ていきましょう。

Xiaomi Mi Band6の口コミ

「壊れてもいいや」という感覚でXiaomi Mi Band6を購入されています。

しかし十分満足している様子です。

Xiaomi Mi Band6は便利という意見が見られますね。

しかも6,000円を安く感じています。

Xiaomi Mi Band6なら値段が安いので、壊れても悲しみは少なく済みますね。

12分計がなくても手元で時間が確認できる点はメリットです。

Xiaomi Mi Band7の口コミ

Xiaomi Mi Band5から買い替えで購入されています。

それだけ使い勝手がいいという証拠ですね。

サウナ用で買ったという人も、着け心地の良さからずっと身につけています。

次は、HUAWEI Band6のクチコミを見ていきましょう。

HUAWEI Band6の口コミ

HUAWEI Band6はサウナで使うと、熱を検知して止まってしまう様子。

やはり高温になると、アラートが出て強制終了してしまうケースが見受けられます。

サウナで停止するリスクを避けるならXiaomiのMi Band6のほうが良さそうですね。

HUAWEI Band6はタオルを巻いて保護すれば強制停止せずに済むようです。

機能面については問題ないという意見が確認できます。

HUAWEI Band7の口コミ

Xiaomiと迷ってHUAWEI Band7を選択している人もいますね。

やっぱりHUAWEI Band7もHUAWEI Band6と同じく熱停止してしまう様子。

続いてGarmin Instinct2のクチコミを見ていきましょう。

Garmin Instinct2の口コミ

サウナの心拍数を測るのに使用。

機能面はアップルウォッチに劣るとの意見が見受けられます。

サウナでApple Watchを使うとシャットダウンしてしまう様子。

一方でGarminなら大丈夫みたいですね。

コスパ重視ならXiaomi Mi Bandという意見も見受けられます。

Garmin Instinctの良いところをいくつか挙げてくれています。

タッチパネルではなくボタン操作のため、水の影響を受けない点はメリットです。

まとめ:スマートウォッチ以外のサウナグッズも要チェック

サウナ用スマートウォッチは安価で高機能なモデルのスマートウォッチ。

つまりコスパの高さが特徴的でした。

それでは紹介した内容をもう一度まとめておきます。

  • 心拍数が測定できる
  • タイマー機能が使える
  • 呼吸をアシストしてくれる
  • メーカー保証が効かない
Xiaomi Mi Band7の特徴
  1. リーズナブルで多機能:6,990円
  2. 着け心地ストレスなし:重さ25g
  3. 長持ちバッテリー:2週間持続
  4. サウナに馴染むスポーツバンド
HUAWEI Band6の特徴
  1. リーズナブルで多機能:8,580円
  2. 着け心地ストレスなし:28g
  3. 長持ちバッテリー:2週間持続
  4. ウォッチ寄りデザインでお洒落
Garmin Instinct2の特徴
  1. 優れた耐熱・耐衝撃・防水性:MIL規格
  2. 大容量バッテリー:28日間持続
  3. アウトドア機能搭載:5つの機能
  4. Suicaタッチ決済:キャッシュレス

スマートウォッチを使えばサウナで手軽に「心拍数」を測れます。

心拍数はととのいを大きく左右する大切な要素。

なので最近ではサウナにこだわる人ほどスマートウォッチを活用しているのです。

スマートウォッチの他にも便利なサウナグッズは多数あります。

サ活をより快適にするなら、ぜひチェックしておきましょう。

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