Xiaomi Mi Band6をレビュー!5千円台とは思えぬ多機能スマートウォッチ

「XiaomiのMi Band6ってどんなところが良いの?」

「使ってみないとわからないデメリットとかないの?」

「実際に使っている人はどういう理由で選んだの?」

こんな疑問をお持ちのあなた。

この記事では、XiaomiのMi Band6を半年使ったレビューをまとめていきます。

結論から言うと、購入時の期待を大きく上回るレベルで満足度しています。

なぜなら、Mi Band6は5千円台にも関わらず、一般的なスマートウォッチの機能が一通り使えるからです。

また充実したサポート機能によって、生活はかなり快適になりました。

とはいえ、不満も少しだけあります。

記事の後半ではMi Band6の良かったところだけでなく、イマイチだったところも正直に解説!

ぜひ参考にしてください。

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Xiaomi Mi Band6とは

5千円台とは思えぬ多機能

Xiaomiの最新機種“Mi Band6”は、わずか5,990円。

スマートウォッチの中では、かなりリーズナブルな値段ですよね。

Apple Watchと比較すると、その差は一目瞭然。

端末名Apple アップルウォッチ7Xiaomi Mi スマートバンド6
価格約48,800円〜約5,990円

しかし、Mi Band6は充実したヘルスケア機能を搭載しています。

  • 心拍数、血中酸素レベル測定
  • 睡眠モニタリング
  • ストレスチェック
  • 座りすぎ通知
  • 30種類のエクササイズモード

また、Apple Watchとの大きな違いは、心電図アプリがない点です。

端末名Apple アップルウォッチ7Xiaomi Mi スマートバンド6
機能血中酸素レベルの計測
心電図アプリ
ストレスモニタリング
心拍数、睡眠トラッキング
女性周期管理
血中酸素レベルの計測
ストレスモニタリング
心拍数、睡眠トラッキング
女性周期管理

とはいえ価格は1/8で済むので、機能性は十分でしょう。

Mi Band6を選んだ理由

筆者がMi Band6を選んだ理由は、サウナで使いたいから。

サウナで気持ちよくととのうには心拍数が重要とされています。

その心拍数をサウナで測るには、最適なスマートウォッチでした。

そもそもMi Band6を知ったきっかけは、サバンナ高橋さんのYouTube動画。

サバンナ高橋さん曰く、Mi Band6サウナ好きがよく使っているとか。

その言葉にビビッときた筆者は、すぐにスマホでポチっていました。

今では毎週サウナで活用しています。

Mi Band6の良かったところ

サウナで効率的にととのえる

Mi Band6があれば、サウナで効率的にととのえます。

そもそも、サウナでととのうには心拍数がもっとも大切です。

一般的に、心拍数が平常時の2倍になった時がサウナを出るタイミングとされています。

成人の心拍数は安静時で平均60〜70。

つまり120〜140くらいがサウナを出るタイミングです。

Mi Band6があれば、自分の心拍数がどのくらいなのか感覚に頼らず済みます。

サウナで心拍数を数値化することで効率的にととのうことが可能なのです。

またサウナに入っている時間をタイマーで測れるのもメリットの一つでしょう。

スマホをいじる時間が減った

Mi Band6を身につけてから、スマホをいじる時間が減りました。

なぜなら、スマホの通知をMi Band6が知らせてくれるからです。

通知できるもの(例)
  • LINEなどのSNS
  • メール
  • 着信

短文であれば一目で確認できるので、すぐに返事をしなくていい時は、ポケットからスマホを出す必要がありません。

結果としてスマホを見る機会が減り、いじる時間も減りました。

想像してみてください。

通知をチェックするだけのつもりが、SNSを開いていたなんてことありませんか?

スマホはなるべく人間に操作してもらうために設計されています。

なので、スマホをいじりすぎてしまう人ほど通知機能は便利でしょう。

タイマー機能が運動中に使える

Mi Band6を身につけていると、スポーツの最中でもタイマーが使えます。

タイマーはスマホでも使えますが、運動中の操作は難しいもの。

なので、手元でタイマーがセットできる手軽さは意外と便利です。

人目を気にしないで済む、バイブ通知も嬉しいポイント。

参考として、筆者の使い方を一つ紹介。

筆者はテニスサークルの運営で、Mi Band6のタイマーを使っています。

具体的には、“練習グループ”と“玉拾いグループ”の交代を「10分間隔で区切る」といった感じです。

練習中は時計を見落としがちなので、時間通りにバイブ通知してくれるアラーム機能はとても便利。

ほかにも筋トレやストレッチで5分〜10分のインターバルをかけたい時にもおすすめでしょう。

バイブアラームで目覚めが快適

Mi Band6を身につけてから、不快なアラーム音で目覚めることがなくなりました。

それほどMi Band6のバイブアラームは優秀です。

もはや目覚まし時計は必要ありません。

とはいえ、当初は「バイブアラームで起きれるのか?」と疑っていました。

しかし、今ではスマートフォンのアラームをセットしていません。

朝が苦手な筆者でも問題なかったので、寝起きを少しでも快適にしたい人には、おすすめしたい機能です。

睡眠の質を見える化できた

Mi Band6は、身につけて寝るだけで睡眠スコアを教えてくれます。

つまり、その日の睡眠の質が数値化されるのです。

また、ほかのMi Bandユーザーとの比較も教えてくれます。

自分が他の人より“熟睡できているのか”“熟睡できていないのか”はっきりわかるのです。

睡眠の傾向がわかると、睡眠の質を下げる原因もわかってきます。

例えば、「お酒を飲んだ日」や「寝る直前に長時間スマホをいじった日」は明らかにスコアが低いといった感じ。

原因がわかれば対策が立てられので、睡眠の改善が可能です。

Mi Band6のイマイチなところ

充電が専用ケーブルのみ

Mi Band6の充電は、専用ケーブルのみ対応。

なので、USB-Cやライトニングケーブルでは充電できません。

専用ケーブルが壊れてしまうと、かなり不便です。

また、長期の外出などで専用ケーブルを忘れればバッテリー切れの時に困ります。

ただし、Mi Band6バッテリーは1〜2週間持つので、日常使いならこまめに充電しておくだけで大丈夫です。

ちなみに専用ケーブルはマグネット式。

本体の背面にパチっと取り付けるだけなので、簡単に充電できます。

たまにベルトが引っかかって外れる

Mi Band6は、稀にベルトが引っかかって外れます。

例えば、ジャケットを羽織る時など。

ベルトは凸部を穴にはめるだけのシンプルな構造なので、仕方ないとも言えます。

その分、簡単に脱着できて装着時もストレスがありません。

またベルトが外れるとはいえ、本体は腕から落ちない仕組みなので安心です。

水滴や濡れたタオルで誤動作する

Mi Band6水滴や濡れたタオルで誤動作する時があります。

誤動作自体は、他のスマートウォッチでも起こり得る現象です。

ちなみに、誤動作は以下のようなケース。

  • 文字盤がデフォルトに戻ってる
  • ワークアウトが起動している

スマホアプリで設定した文字盤がデフォルトに戻っていると、また変えるのは面倒です。

なので筆者はデフォルトのまま使っています。

ただし誤動作を予防する方法はあります。

それは「画面ロック」です。

画面ロックを設定すれば、水滴や濡れたタオルによる誤動作を防げます。

とはいえ、Mi Band6を操作するたびにロックを解除しなければならず少し不便。

結果的に筆者は画面ロックをせず使用しています。

Mi Band6を半年使ってわかったこと

バッテリーが1週間しか持たなくなった

Mi Band6を使い始めて半年、気がつけばバッテリーが1週間しか持たなくなっていました。

もちろん購入当初は公式スペック通り、2週間近くバッテリーは持ちました。

しかしバッテリーは徐々に劣化しますよね。

なので持続時間が短くなるのは防げません。

とくに筆者の場合は、100℃近い高温のサウナでも使っていたので、バッテリーの劣化が早まった可能性さえあります。

なので、まだ1週間近くバッテリーが持つだけでも十分でしょう。

また、Mi Band6はスマートウォッチの中でも破格の5,000円台なので、最悪の場合は買い換える気持ちで使っています。

気付かないうちにキズがついていた

毎日いつもMi Band6を身につけていたら、ディスプレイに擦りキズがついていました。

Mi Band6に限らず、スマートウォッチの画面は傷がつきやすいもの。

とくに筆者はサウナでも使っていたので、気が付かないうちにぶつけていたと思います。

とはいえ、スマートウォッチはバッテリーも劣化する上に、いずれ買い換えるものなのであまり気にしていません。

どうしても傷を防ぎたい人は、専用の保護フィルムを貼っておきましょう。

これからMi Band6を買う人に伝えたいこと

グローバル版と日本版の違いに注意!

Mi Band6には「グローバル版」と「日本版」があります。

グローバル版はすべて英語表記なので、日本語で操作したい人は日本版を選びましょう。

間違ってグローバル版を買ってしまった場合は、あとから日本語に設定できないのでご注意ください。

※この記事は2022年5月時点の情報なので、今後のアップデートで改善される可能性はあります

ただし、専用アプリや通知は日本語表示できるので全く困りません。

そして、スペックや機能などの違いはないのでご安心ください。

専用アプリはZepp Life (旧名称:Mi Fit)

専用アプリは、Zepp Life(旧名称:Mi Fit)

Zepp Life

Zepp Life

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Zepp Lifeを使うことで、Mi Band6のバンド本体で計測したさまざまな情報をチェックできます。

  • 歩数(距離、消費カロリー)
  • 睡眠スコア
  • 心拍数
  • PAI

PAIとは、Personal Activity Inteligenceの略称。生理指標の一つで、心拍数データをベースとした健康評価システムを指します。

実際にアプリを開くとこんな感じです。

よく間違えられるMi Fitness(旧名称:Xiaomi Wear)は、おもにスマートウォッチと一部のスマートバンドに対応したアプリ。

基本的に使うのはZepp Life(旧名称:Mi Fit)なので、お間違えなく。

まとめ:コスパ最強スマートウォッチ

紹介した内容をもう一度まとめておきます。

良かったところ
  • サウナで効率的にととのえる
  • スマホをいじる時間が減った
  • タイマー機能が運動中に使える
  • バイブアラームで目覚めが快適
  • 睡眠の質を見える化できた
イマイチなところ
  • 充電が専用ケーブルのみ
  • 稀にベルトが引っかかって外れる
  • 水滴や濡れたタオルで誤動作する

この記事では、XiaomiのMi Band6を半年使ったレビューを紹介しました。

結論として、購入時の期待を超えるレベルで満足度しています。

なぜなら、Mi Band6は5千円台にも関わらず、一般的なスマートウォッチの機能が一通り使えるからです。

また充実したサポート機能によって生活はかなり快適になりました。

少し不満はあるものの、コスパを考えれば良い買い物をしたと感じています。

購入を迷っている方は、ぜひ参考にしてください。

hhttps://sukimaput.com/sauna-miband/

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