テントサウナに必要なもの30選「失敗しない」完全初心者ガイド

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「テントサウナを始めたいけど、どんな物が必要なの?」

しっかり下調べをして、テントサウナの道具を揃えたい!」

「テントサウナで必要なものって、どこで買えるの?」

こんな悩みをお持ちのあなた。

テントサウナはすべてのサウナーの憧れ。

でもテントサウナって、アウトドアスキルの高い人が挑戦するものって思いますよね?

「何が必要なのかわからない……」

「テントサウナをしている知り合いがいない……」

過去の筆者も同じでした。

あらゆるサウナ雑誌やウェブ媒体、SNSなどをチェックするも情報が少なく、思いのほか調べるのに時間と労力はかかるばかり……

しかし、おかげで情報の整理でき、一つの記事が完成しました!

この記事では、テントサウナに必要なもの30選を徹底的に解説していきます。

記事の前半ではテントサウナに必要なものを、後半ではさらに楽しくなるサウナグッズを紹介するので、ぜひ参考にしてください。

以降で、まとめていきます。

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テントサウナとは

テントサウナとは、テントの中で薪ストーブを燃焼させてサウナを楽しむ「サウナ専用テント」です。

持ち運んで設置すれば、あらゆる場所でサウナを楽しめます。

テントサウナができる場所
  • キャンプ場
  • グランピング施設
  • 川のそば
  • 湖のほとり

薪ストーブで熱したサウナストーンにアロマ水をかけ、その暑い蒸気でテント内を蒸らすロウリュが一番の醍醐味。

街の銭湯とテントサウナの大きな違いは、サウナ後に解放感MAXの大自然で外気浴できることです。

そんな大自然のサウナに最適なテントサウナを紹介していきます。

おすすめテントサウナ

  1. MORZH|Suna Camp
  2. バックパックサウナ|モビバ
  3. EX-PRO CUBE4|Soto buro

MORZH|Sauna Camp

SaunaCampから引用

  • ロシア製の三層式テントサウナ
  • 初心者でも扱いやすいシンプルな構造
  • サウナーからの支持が厚い
  • サウナストーブ付き
品名サイズ概要値段
3層式テントサウナMORZH(モルジュ)4人用通常タイプ¥176,000(税込)
3層式テントサウナ
MORZH SKY(モルジュ スカイ)
4人用天窓付き¥198,000(税込)
3層式テントサウナ
MORZH MAX(モルジュ マックス)
最大6~12名大型¥253,000(税込)

バックパックサウナ|モビバ

  • ロシア製の軽量テントサウナ
  • リュックで移動できるモバイル式
  • 総重量はわずか12.8kg
  • サウナストーブ付き
品名サイズ概要値段
バックパックサウナ RB170M2人用リュック型¥126,500(税込)

EX-PRO CUBE4|Soto buro

  • ロシア製の高級テントサウナ
  • ジオメトリック構造で設営簡単
  • 断熱性と保温性が抜群
  • サウナストーブ付き
品名サイズ概要値段
EX-PRO CUBE4mini3〜4人用小型タイプ¥217,800(税込)
EX-PRO CUBE44人用人気No.1¥217,800(税込)
EX-PRO CUBE66人用¥261,800(税込)
EX-PRO CUBE88人用¥283,800(税込)
EX-PRO CUBE1010人用¥305,800(税込)

続いてテントサウナの設営で必要な道具を紹介していきます。

テントサウナの設営道具

薪と斧

テントサウナは設営道具をしっかり準備しておくことで、作業時間を大幅に短縮できます。

また道具を適切に使うことで、設営中のケガも予防できるでしょう。

とくに以下の道具があると便利です。

  • ハンマー
  • 手袋

ハンマー

テントサウナを地面に固定する、ペグを打ち込むために使用。

ハンマーでしっかりペグを地面に打ち込めば、風が強い日でもテントサウナが飛ばされずに済むでしょう。

金属製ペグなら金属製のハンマー、樹脂製ペグなら樹脂製のハンマーのように、同じ材質を選ぶのがおすすめ。

なぜなら硬さが違う材質で叩くと、弱い方が割れやすいからです。

ただし、ねじ込み式ペグの場合は、打ち込む必要がないのでハンマーは必要ありません。

手袋

テントサウナの設営は手が汚れたり怪我をしたりと危ないもの。

そんな時は軍手やグローブなどの手袋をするだけで未然にケガを防げます。

とくにピチッとした手袋は、安い割に見た目が良く、細かい作業もしやすいのでおすすめです。

テントサウナの服装

基本的には水着やヨガウェアなど、濡れても良い服装がベスト。

さらにサンダルやタオル、防寒着などがあれば◎

水着がなければ、濡れてもいいTシャツや短パンでOKです。

テントサウナに入った後は、体を冷やすために川や湖、プールに入るので、着替えを必ず用意しましょう。

  • 水着
  • サンダル
  • 防寒着

水着

水着はなるべく乾きやすいものがベスト。

なぜならサウナ後の水着が乾きにくいと水分が多く残り、体温が低下しやすいからです。

体温がすぐに下がってしまうと、せっかくの気持ちい外気浴が一瞬で終わってしまいます。

外気浴を堪能するなら、乾きやすい水着をチョイスしましょう。

サンダル

テントサウナの室内は土足のため、サンダルなどの履き物がマスト。

またベンチに足を置きたければ、脱ぎ履きしやすいタイプが便利です。

ただしサウナ後にそのまま川へ入ったり、湖に入ったりするならマリンシューズもおすすめ。

マリンシューズを選ぶなら、ジムやランニングにも使えるものを選びましょう。

防寒着

肌寒い季節の外気浴は、すぐに体温が下がってしまいます。

すぐに体温が下がってしまうと、外気浴の気持ちよさは一瞬で終わってしまうでしょう。

外気浴で十分な快感を楽しむなら防寒着が必須です。

  • サウナポンチョ
  • サーフポンチョ

定番の防寒着は、サウナポンチョやサーフポンチョ。

ただし滅多にテントサウナをやらない人であれば、パーカーを着るだけで十分でしょう。

サウナポンチョ

サウナポンチョは肌寒い季節の必須アイテム。

一枚羽織るだけで、外気浴によるカラダの冷やしすぎを防いでくれます。

サーフポンチョ

サーフポンチョはサーファー用ポンチョ。

しかし、サウナーの間では「サーフポンチョのほうが軽くてかさばらない」と言われています。

用途は同じなので、サウナでサーフポンチョを使っても問題ありません。

テントサウナの中で使うもの

テントサウナの中では様々なアイテムを使います。

ストーブやベンチなどのマストアイテムから、一酸化炭素中毒の予防グッズまで、網羅的に解説していきます。

  • サウナベンチ
  • サウナストーブ
  • ロウリュ用アイテム
  • 温度・湿度計
  • 一酸化炭素チェッカー

サウナベンチ

テントサウナを快適に過ごすには必要不可欠なアイテム。

折りたたみ式なら持ち運びも簡単です。

またDIYが好きな人は自作するのもいいでしょう。

サウナストーブ

サウナストーブとは、薪を燃やすことでテント内の温度を一定にキープする熱源。

基本的にはテントサウナに付属しています。

サウナストーブで火を焚くには、さまざまな道具が必要です。

  • サウナストーン
  • 火バサミ(トング)
  • 着火剤
  • バーナー
  • 火消し壺
  • スコップ

サウナストーン

サウナストーンとは、サウナストーブの上で熱するサウナ用の石。

熱したサウナストーンに水やアロマ水をかけることでロウリュができます。

ちなみに、一般的なサウナストーンは香花石(こうかせき)と呼ばれるもの。

香花石は古くからフィンランドサウナで使用される、天然のサウナストーンを指します。

火バサミ(トング)

サウナストーブで薪を燃やすには、火バサミ(トング)が必要です。

火バサミを使うことで、サウナストーブに薪を追加したり、薪の位置を調整したりできます。

あまり火バサミの長さが短いとヤケドしやすいので、60㎝くらいの火バサミを用意しましょう。

サウナストーブで火を焚くには、薪が必須です。

一般的に火おこしで使用する薪は3種類あります。

  1. スギ
  2. マツ
  3. ヒノキ

スギは割れやすいので、着火時に使うのが適しています。

またマツやヒノキなどの針葉樹系は、火がつきやすいです。

太い薪を割るためには、斧が必要です。

斧で薪割りして、着火用の細くて小さい薪を用意します。

ちなみに火おこしのセオリーは、細くて小さい薪から、徐々に長くて太い薪を使っていきます。

着火剤

着火剤は、火おこしの便利アイテム。

燃えにくい薪も容易に燃焼し、火の準備にかかる時間を短縮できます。

なので、火おこしに自信がない人は用意しましょう。

バーナー

バーナーは屋外で素早く火を起こせる、便利なアウトドアギア。

火おこしを手軽に済ませたいなら持っておきたいアイテムです。

着火剤と同じく、火おこしに自信がない人は用意しておきましょう。

火消し壺

火消し壺は、火のついた薪や炭を消火させる入れ物。

残った着火炭を壺に入れて蓋を閉めるだけで、簡単に炭の消火ができます。

水をかけて火を消すやり方との違いは、炭を再利用できることです。

頻繁にアウトドアをする人は火消し壺を持っておくと便利でしょう。

スコップ

スコップはサウナストーブから炭を取り出すために使用。

サウナストーブから細かい炭を簡単に取り出せ、時間短縮に繋げられます。

熱い炭を取り出すので、スコップは金属製を用意しましょう。

ロウリュ用アイテム

テントサウナの醍醐味は、自分の好きなタイミングでロウリュできるところ。

ロウリュを楽しむには、3つのアイテムが必要です。

  • 桶、バケツ
  • 柄杓(ひしゃく)
  • アロマ

桶、バケツ

桶(またはバケツ)は、ロウリュ用の水を入れておくために使います。

とくに銅製の桶がおすすめ。

銅は優れた殺菌作用を持つだけでなく、時を重ねるごとに風合いが増すのも魅力的です。

柄杓(ひしゃく)

柄杓はサウナストーンにたっぷりの水をかけて、ロウリュするために使います。

セルフロウリュの「ジュワ〜」という蒸気の音は、一度体験したら病みつきになります。

柄杓も桶と同じく、銅製がおすすめ。

アロマ

ロウリュを彩る香り付けに欠かせないアロマ。

アロマの有無によって、サウナ体験に雲泥の差を引き起こすと言っても過言ではありません。

とくに人気の香り「白樺」は、サウナの本場フィンランドの地を想起させます。

温度・湿度計

気持ちのいいサウナには、温度・湿度の管理がもっとも重要です。

一般的にテントサウナの温度は、サウナストーブを燃焼させることで120℃くらいまで上がります。

ただし、温度上昇はテントサウナの断熱レベルによっても異なります。

理想的なととのいを追い求めるなら、温度・湿度計を使いましょう。

一酸化炭素チェッカー

テントサウナは間違った使い方をすると、一酸化炭素中毒になる恐れがあります。

以下のような使い方はNGです。

  • テントを換気せず使い続ける
  • ストーブの扉を開けたまま燃焼

恐ろしいことに一酸化炭素には色や臭いがなく、発生しても気がつけません。

なので心配な人は予防として、一酸化炭素チェッカーを用意しておきましょう。

テントサウナ以外に必要なもの

テントサウナ以外に必要なアメニティやグッズなどを紹介していきます。

  • サウナ用タオル
  • スキンケア用品
  • 飲み物

サウナ用タオル

サウナーにとって、タオルは一番こだわりたいアイテム。

選ぶ基準は3つあります。

  1. 吸水性
  2. 速乾性
  3. 耐久性

とくに吸水性と速乾性に優れたタオルを1枚は持っておくのがおすすめ。

良いタオルは耐久性にも優れているため、結局長く使えるでしょう。

スキンケア用品

サウナ後のカラダは、思っている以上に乾燥しがち。

とくに顔の乾燥は、放置すると老化を促進させてしまうので注意が必要です。

女性はもちろん、男性もスキンケアをしましょう。

飲み物

テントサウナでは、飲み物を自分で用意しなければなりません。

なぜなら公共サウナのように、給水スポットが近くにあるわけではないからです。

できれば水分補給用とサウナ後に飲む用、2種類の飲み物を用意しておきましょう。

  1. ミネラルウォーター
  2. リフレッシュドリンク

ミネラルウォーター

水分補給のために、ミネラルウォーターは必ず用意しましょう。

ミネラルウォーターもサウナにこだわりたい人は「サ水」がおすすめ。

サ水はサウナ漫画「サ道」の著者・タナカカツキ氏とコラボしたミネラルウォーターです。

サ道のイラストボトルのパッケージからは、サウナ愛が滲み出ること間違いなし。

リフレッシュドリンク

@Pressから引用

サウナのリフレッシュドリンクといえば「オロポ」。

オロポはオロナミンCとポカリスエットを混ぜた、サウナ界のみ絶大な人気を誇る飲み物です。

ちなみに麻布十番のサウナ「アダムアンドイブ」がオロポの発祥地と言われています。

味は限りなくMATCHに近いです。

外気浴で使うもの

テントサウナは、大自然の中で解放感MAXの外気浴が楽しめます。

そんな最高の外気浴を楽しむには、以下のアイテムを用意しましょう。

  • ととのい椅子
  • ビニールプール(川や湖がなければ)

ととのい椅子

サウナ後にじんわりと恍惚感を楽しむなら、ととのい椅子がマスト。

ととのい椅子は背もたれのあるアウトドア用チェアならなんでもOKです。

おすすめは定番の「インフィニティチェア」。

リクライニングもできるので、時間や悩みをすべて忘れ、極上のととのいを感じられるでしょう。

ビニールプール

テントサウナをする場所に、川や湖がなければビニールプールが必須。

ビニールプールは水風呂の代わりで使用します。

ただし水風呂には大量の水も必要です。

なので、テントサウナをする場所に給水設備があるかを事前にチェックしておきましょう。

サ活が捗るサウナグッズ

テントサウナをさらに楽しめるサウナグッズを紹介していきます。

  • サウナハット
  • ヴィハタ(白樺の葉)
  • サウナ用スマートウォッチ

より詳しい情報はサウナグッズ特集記事をご覧ください。

サウナハット

サウナハットには、のぼせ防止効果があります。

なので、テントサウナを快適に過ごすならサウナハットを使いましょう。

またサウナハットをかぶると、ととのいやすくなります。

なぜなら、頭を熱から守るとサウナにいられる時間が延び、しっかり身体を温められるからです。

ヴィヒタ(白樺の葉)

ヴィヒタはフィンランドのサウナで使用される白樺の葉を束ねたもの。

サウナ室内に吊るして爽やかな香りを楽しむために使用します。

本場フィンランドでは、ヴィヒタで身体を軽く叩いて血行を促進させる使い方が一般的です。

サウナ用スマートウォッチ

スマートウォッチを使えばサウナで「心拍数」を測れます。

心拍数はととのうための大切な要素。

極上のととのいを求めて、多くのサウナーがスマートウォッチを活用しています。

ただしスマートウォッチをサウナで使って、壊れない保証はありません。

なぜならスマートウォッチの耐熱は、100℃近いサウナに対応していないからです。

詳しくはサウナ用スマートウォッチおすすめ記事を参考にしてください。

まとめ:テントサウナ持ち込みOKな場所

紹介した内容をもう一度まとめておきます。

必要なもの30選
  1. テントサウナ
  2. ハンマー
  3. 手袋
  4. 水着
  5. サンダル
  6. 防寒着
  7. サウナベンチ
  8. サウナストーブ
  9. サウナストーン
  10. 火バサミ
  11. 着火剤
  12. バーナー
  13. 火消し壺
  14. スコップ
  15. 桶、バケツ
  16. 柄杓(ひしゃく)
  17. アロマ
  18. 温度・湿度計
  19. 一酸化炭素チェッカー
  20. サウナ用タオル
  21. スキンケア用品
  22. ミネラルウォーター
  23. リフレッシュドリンク
  24. ととのい椅子
  25. ビニールプール
  26. サウナハット
  27. ヴィヒタ
  28. サウナ用スマートウォッチ

必要なものを揃えてテントサウナを楽しみましょう!

とはいえ川や湖のある場所なら、どこでもテントサウナができるわけではありません。

キャンプ場であっても、火器の使用や遊泳を禁止している場所はあります。

あらかじめテントサウナができる場所を知っておきたい方は、こちらを参考にしてください。

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