中田敦彦愛用ノート『ライフノーブルノートA5無地』【3つの魅力】

※ 当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

YouTube大学の中田敦彦さんが愛用しているノートはご存知ですか?

答えは、ライフの『ノーブルノートA5無地』です。

YouTube大学の勉強にノーブルノートを使っていることは中田敦彦さん自身が語っています。

本記事では、中田敦彦さんが愛用するノーブルノートの魅力について紹介していきます。

結論から言うと、ノーブルノートは本当のモノの価値がわかる大人のアイテム。

なぜならノート一冊で800円近くするものの、使い込むほどカッコよくなるデザインが特徴的だからです。

使っているだけで知る人からは一目置かれるアイテムなのは間違いありません。

記事の後半では、もっと詳しいノーブルノートの魅力を解説しているので気になる方は参考にしてください。

以降でまとめていきます。

中田敦彦愛用グッズ10選『文房具、ガジェット、etc』【知識人のこだわり】

スポンサーリンク

中田敦彦愛用「ノーブルノート」とは

中田敦彦さんはYouTube大学の勉強で「ノーブルノートA5無地」を使用しています。

ノーブルノートは昭和21年創業の文房具メーカー、ライフ株式会社が提供するノーブルシリーズの一つです。

ちなみに、ライフはノートだけでなくレポート用紙からルーズリーフ、リフィルなども取り扱っています。

ノーブルノートのページは3種類

ノーブルノートのページは3つの種類があります。

どのページタイプが自分に向いているかは、以降を参考にしてください。

  • 方眼…几帳面な人向け
  • 無地…なんでもメモしたい人向け(中田敦彦愛用)
  • 罫線…勉強で使いたい人向け

几帳面な人なら「方眼タイプ」

方眼タイプはこんな人に向いている
  • 文字の大きさを一定にしたい
  • 文字の並びを揃えたい
  • 図や表を綺麗に描きたい

ノーブルノート方眼タイプのページはマス目状。

なので、簡単な絵や線を書くに適しています。

なお、ノートの表紙は鮮やかなオレンジ色で目を引くデザインをしています。

なんでもメモしたい人は「無地タイプ」

ノーブルノート無地タイプはなんでもメモしておきたい人に向いています。

なぜなら「無地」の文字通り、ページは補助線も何もないまっさらで自由度が高いからです。

ちなみにノートの表紙はブラウンカラーで大人っぽい印象。

中田敦彦さんが愛用しているノートもこちらの無地タイプです。

勉強で使いたい人なら「罫線タイプ」

ノーブルノート罫線タイプはページに横線が等間隔で引かれています。

なので、文章をまとめるのに適しています。

授業で板書された内容を書き取ったり、独学した内容を記したりといった勉強する学生や社会人に向いています。

ノートの表紙は爽やかな水色で女性に人気なカラー。

ノーブルノートのサイズは5種類

ノーブルノートのサイズは以下の5種類あります。

細かくいえばミニやミニリングなどもありますが、本記事では割愛します。

  • A4:297×210mm
  • A5:210×148mm(中田敦彦愛用)
  • B5:257×182mm
  • B6:182×128mm
  • B7:128×91mm

中田敦彦さんが愛用するA5サイズは小ぶりで持ち運びしやすいサイズ。

それでいて十分なボリュームの文字を書き込める特徴があります。

学生が板書を取ったりするにはボリュームが少ないものの、ちょっとしたメモや思考をまとめる用途であれば最適なサイズ感です。

ノーブルノート『3つの魅力』

ノーブルノートの魅力は大きく3つ。

以降をご覧いただくことで、中田敦彦さんがノーブルノートを愛用する理由にも納得できますよ。

ノーブルノートの魅力
  • 使い込むほど味が出るデザイン
  • なめらかな書き心地
  • 職人の手仕事による仕上がり

魅力①:使い込むほど味が出るデザイン

一般的なノートは購入した最初の状態が一番綺麗で格好良いものですが、ノーブルノートは異なります。

ノーブルノートはバッグに入れて持ち運んだり頻繁にメモを取ったりするだけで、こなれ感がでます。

つまり使い込むほど渋くて格好良さが増すデザイン。

そのため買ったばかりでも多少の汚れは気にせずにガシガシ使える利点もあります。

魅力②:高級ノートらしい「なめらかな書き心地」

ノーブルノートは、ライフオリジナルの特別な紙「Lライティングペーパー」を搭載。

なめらかで書き心地の良い筆記感が特徴的です。

書き心地の良さは文字を書く行為を楽しくさせてくれるため、勉強や思考のアウトプットが捗ります。

またノート自体のやわらかなクリーム色とめくりやすい適度な厚みもポイントです。

魅力③:職人の手仕事で作られる仕上がり

ノーブルノートの製本は、職人がひとつひとつ手仕事で行っています。

工業化された現代において、クラフトマンシップにこだわったものづくりは「デキる大人」の感性を刺激します。

こだわりを踏まえればノート一冊の値段が一般的なノートと比べて何倍もすることにも納得です。

まとめ:ノーブルノートと相性抜群の筆記用具なら『伊東屋 ROMEO』

紹介した内容をもう一度まとめておきます。

ノーブルノートの種類
  • 几帳面な方なら「方眼タイプ」
  • なんでもメモしたい人なら「無地タイプ」(中田敦彦愛用)
  • 勉強で使いたい人なら「罫線タイプ」
ノーブルノートのサイズ
  • A4:297×210mm
  • A5:210×148mm(中田敦彦愛用)
  • B5:257×182mm
  • B6:182×128mm
  • B7:128×91mm
ノーブルノート『3つの魅力』
  • 使い込むほど格好良くなるデザイン
  • なめらかな書き心地
  • 職人の手仕事による仕上がり

ノーブルノートは中田敦彦さんが愛用しているだけあって、モノの本当の価値がわかる大人のアイテムです。

ちなみに中田敦彦さんはノーブルノートと一緒に、伊東屋のROMEO(ロメオ)というボールペンを愛用しています。

伊東屋は東京の銀座で100年以上も文房具店を営む老舗企業。

そんな伊東屋が手がけるロメオボールペンは、デザイン性と使い心地に優れていてノーブルノートとの相性はバッチリです。

もっと詳しいロメオボールペンの魅力を知りたい方はこちらを参考にしてください。

中田敦彦愛用ボールペン!『伊東屋 ROMEO(ロメオ)』【3つの魅力】

コメント