メンタリストDaiGo愛用フライパンKIPROSTER|人生変わるアイテム

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フレンチを自分で作るほど料理好きなメンタリストDaiGoさん。

そんなDaiGoさんが愛用するフライパンはご存知ですか?

答えは、KIPROSTER(キプロスター)の業務用アルミフライパンです。

メンタリストDaiGoさんは自身のYouTubeチャンネルで、プロの料理人からおすすめされたと語っています。

この記事では、DaiGoさんも愛用するキプロスターのアルミフライパンを徹底的に解説していきます。

結論から言うと、キプロスターの特徴はこちら。

  • 肉が上手に焼ける【誰でも簡単】
  • 油をガシガシ使う必要なし【美味しくヘルシー】
  • 焦げ目が簡単に落ちる【洗うのがラク】

プロの料理人もおすすめするだけのメリットがありますね。

しかし、これだけのメリットがありながら値段は2,580円とリーズナブル。

記事の後半では、フライパンと一緒に持っておくと便利なアイテムも紹介しているので参考にしてください。

以降でまとめていきます。

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メンタリストDaiGo愛用フライパン『3つのメリット』【KIPROSTER】

メンタリストDaiGoさんが愛用するKIPROSTER(キプロスター)のアルミフライパンには3つのメリットがあります。

メリット
  • 肉が上手に焼ける【誰でも簡単】
  • 油をガシガシ使う必要なし【美味しくヘルシー】
  • 焦げ目が簡単に落ちる【洗うのがラク】

メリット①:肉が上手に焼ける【温度調整が簡単】

キプロスターのアルミフライパンなら、誰でも上手にお肉を焼けます。

なぜならフライパンの素材に使われているアルミニウムは熱しやすくて冷めやすく、温度調整がしやすいからです。

具体的には、表面の水分を飛ばしてパリッとさせたり、メイラード反応を起こして美味しくこんがり焼けたりなどです。

なお、持ち手もアルミ製となっているためオーブンにそのまま入れて加熱できます。

フライパンの熱しやすさは料理の時短にも繋がるので一石二鳥と言えるでしょう。

メリット②:油をガシガシ使う必要なし【美味しくヘルシー】

キプロスターのアルミフライパンは表面にフッ素樹脂コーティングがされています。

これにより肉がフライパンにくっつきにくく、油をガシガシ使う必要がありません。

つまり炒め物でオイルをなるべく減らせるため、自然とヘルシーな料理に仕上がります。

メリット③:焦げ目が簡単に落ちる【洗うのがラク】

フッ素コーティングされたフライパンは焦げ目が落ちやすく、洗うのがラクに済みます。

肉を焼いたときの油が落ちやすいと、洗う時にスポンジが汚れにくくなってストレスが軽減されます。

これらの理由から、アルミフライパンはイタリアンやフレンチなどの焦げつきやすい料理をするレストランでよく使われるのです。

フライパンの使い方『NG3選』【間違える人多数】

料理がしやすくて洗いやすいフライパンでも、間違った使い方をしていたらすぐにダメになってしまうんです。

そこで、多くの人が間違えているNGな使い方を3つ紹介していきます。

フライパンの使い方『NG3選』
  • 濡れた状態で火にかける
  • 食べ物を入れた状態で保管
  • 使用直後に水をかける

NG①:濡れた状態で火にかける

基本的にフライパンは濡れた状態で火にかけるような空焚きをしてはいけません。

なぜなら、何も入っていない状態でフライパンが高熱になると、フッ素樹脂コーティングの劣化が早く進んでしまうからです。

濡れたフライパンをコンロで火にかける人がよくいますが、あれは秒でフライパンが痛むのでやめておきましょう。

なお、どうしても空焚きしたい場合は、フライパンの表面に油を塗ると劣化が軽減されます。

NG②:食べ物を入れた状態で保管

残った食べ物を面倒くさいからとそのまま冷蔵庫などに保管することはなるべく避けましょう。

理由は、料理に含まれている塩分がコーティングされたフッ素樹脂の見えない穴から下地の金属をサビさせてしまうからです。

下地の金属のサビはコーティングを浮かせてしまう原因になるので、フライパンの劣化が早まります。

料理を食べきれなかった時などの保管は、せめて一日だけにしておきましょう。

NG③:使用直後に水をかける

フライパンは、使い終わってすぐに水をかけるのはよくありません。

というのも、熱と水によってフライパンにコーティングされたフッ素樹脂も一緒に剥がれてしまうからです。

フライパンに水をかけて「ジューッ」という音がするときはまだ冷めきっていない証拠となります。

なので使い終わったフライパンは一旦放置しておいて、しっかり冷めきってから洗うようにしましょう。

冷めてからでも意外と汚れは落ちるので心配する必要はありません。

フライパンと一緒に持っておくべきアイテム【万能調理器具】

フライパンと一緒に持っておきたいアイテムとして、グラスファイバー製の「トング」や「フライ返し」がオススメです。

見た目はプラスチックっぽいですが、じつは耐熱性グラスファイバー製なので230°までの耐熱性があります。

合わせて持っておくべきアイテム
  • トング【一手間がラクになる】
  • フライ返し【フライパンを傷つけない】

アイテム①:グラスファイバー製トング【一手間がラクになる】

なぜトングがいいのかというと、フレンチなどの料理では肉を軽く焼いてから鍋に移したりする一手間があるからです。

この一手間を菜箸でやろうとすると、お肉が大きい時にうまく掴めずに落としてしまう可能性さえあります。

最近では100均にもシリコン製のモノはありますが、劣化しやすいので長く使うことを考えてグラスファイバー製にしておきましょう。

アイテム②:テフロン製フライ返し【フライパンを傷つけない】

フライパンに残った肉のうまみを白ワインでこすり落とす「セック」には、フライ返しが必須です。

ちなみに鉄のヘラでセックをすると、フライパンに加工された樹脂が取れたり、傷がついたりするのでオススメできません。

ただしフライパンが鉄製であれば気にする必要はないでしょう。

まとめ:いいフライパンが一つあれば様々な料理が作れる

本記事のまとめ

紹介した内容をもう一度まとめておきます。

キプロスターのメリット
  • 肉が上手に焼ける【誰でも簡単】
  • 油をガシガシ使う必要なし【美味しくヘルシー】
  • 焦げ目が簡単に落ちる【洗うのがラク】
フライパンの使い方『NG3選』
  • 濡れた状態で火にかける
  • 食べ物を入れた状態で保管
  • 使用直後に水をかける
合わせて持っておくべきアイテム
  • トング【一手間がラクになる】
  • フライ返し【フライパンを傷つけない】

DaiGoさんは様々なフライパンを試すなかで、プロの料理人からオススメされたキプロスターにたどり着きました。

なぜならキプロスターのフライパンは、肉が美味しく焼けて汚れもラクに落とせるからです。

とはいえ、「けっきょく料理が上手くないとダメでしょ?」という人のために、DaiGoさんはフランスのパリ在住シェフによるレシピ本を紹介しています。

これ一冊とフライパンさえあればフレンチのコースが作れるので、フランス料理を手軽に作ってみたい方は参考になるでしょう。

DaiGoオススメ料理本①

また、同じ著者のつくりおきフレンチレシピもオススメなので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

DaiGoオススメ料理本②

メンタリストDaiGoおすすめ便利グッズまとめ【チート級アイテム10選】

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