メンタリストDaiGoさん愛用のゴミ箱はご存知ですか?
答えは、全自動スマートゴミ箱『townew(トーニュー)』です。
効率化を極めるDaiGoさんはYouTubeチャンネルで「人生のムダを無くす神アイテム」とまで話しています。
この記事では全自動スマートゴミ箱townew(トーニュー)を徹底的に解説していきます。
結論から言うとtownewは今までの自動でフタが開くゴミ箱とはまったくレベルが違います。
なぜならtownewはフタがパカっと開くだけではなく、ゴミ袋の袋とじと交換も自動化してくれるからです。
ゴミ捨ての手間が減り、家事の負担が軽減されればゴミ捨てから解放されたも同然でしょう。
この記事の前半はtownewの特徴を、後半はオススメできる人とできない人を紹介するので、ぜひ参加にしてください。
以降でまとめていきます。
メンタリストDaiGoおすすめ!全自動ゴミ箱「townew(トーニュー)」
あなたは年末年始や長期休みに、片付けや大掃除をしますか?
このとき大事にすべき考え方は、2度と片付けをしなくてもいい状態にすることです。
つまり、捨てるものを仕分けたり、廃棄の手間をなくしたりする意識が大切になってきます。
「自動化できるものは自動化する」「ムダなものは捨てる」の2つをセットにして考えましょう。
全自動スマートゴミ箱「townew」の特徴
生ゴミなどの袋の交換をするとき、嫌な匂いがして強い不快感を覚えますよね?
とくにゴミ箱から袋を取り出したり、袋の口を閉じたりするときはなおさら。
そんなゴミ捨てのストレスから解放してくれる神アイテムが、全自動ゴミ箱「townew(トーニュー)」です。
メンタリストDaiGoさんがYouTubeで取り上げたてから話題となりました。
全自動と聞くと、手をかざせばパカっとフタが開いてゴミを捨てられるイメージですが、もちろんそれだけではありません。
townewは今までのゴミ箱とはまったくレベルが違う全自動っぷりなんです。
特徴は大きく2つあります。
- ゴミ袋の自動袋とじ【臭くならない】
- ゴミ袋を自動セット【袋かけ不要】
それぞれ詳しく解説していきます。
特徴①:ゴミ袋の自動袋とじ
「townew」はゴミがいっぱいになったら袋を自動で閉じてくれます。
ゴミ箱が満杯のタイミングでボタンを押せば、自動で中身を圧縮して袋の口をラミネートしてくれるんです。
つまり熱処理で袋の口が閉ざされることで、生ゴミを捨てても液漏れしたり嫌な匂いがしたりしません。
袋とじで手が汚れずに済むのはもちろん、暖かい季節ならコバエも出にくくなり、一石二鳥です。
特徴②:ゴミ袋を自動セット
「townew」は新しいゴミ袋を自動でセットしてくれるので、わざわざ袋をかける手間がありません。
替えのゴミ袋はカートリッジ式となっていて、ゴミ箱の上からカポっと装着するだけと簡単です。
交換カートリッジに入っているゴミ袋は25回分。
単純計算で週1回ゴミ袋を変える場合、1年に2回カートリッジを交換すれば済みます。
ゴミ捨ての手間が一つ減れば、家事のストレスは一気に軽減されるでしょう。
「townew」をオススメできる人
ゴミ捨ての手間を減らしてくれるtownewはこんな人におすすめです。
よく家で料理をする人
自宅でよく料理をする人は、生ゴミの処理がとてもラクになるでしょう。
生ゴミによる嫌な匂いがしにくくなるのはもちろん、夏場などの暑い季節はコバエの発生を防げます。
ペットを飼っている人
犬などのペットを飼っている人にとっては、トイレシーツの処理に最適。
オシッコのついたシーツから漂うアンモニア臭など、嫌な匂いともおさらばです。
女性の方全般
女性の方はトイレ用ゴミ箱にオススメです。
生理でつらいときは中腰もしんどいもの。
面倒なゴミ袋の交換を自動化することで、月一のストレスが軽くなります。
でも中身が見えたら嫌だな…
こんな人は黒いゴミ袋にすることで中身が見えずに安心でしょう。
「townew」をオススメできない人
便利なtownewですが、こんな人にはオススメできません。
地域指定のゴミ袋を使っている人
地域指定のゴミ袋を使っている人は、townew専用のゴミ袋ではそのまま捨てられめせん。
ただし生ゴミなど、小分けにパッキングして地域指定のゴミ袋に入れるのであればOKです。
もし黒い袋がNGの場合は、半透明のゴミ袋があるのでそちらを選びましょう。
ゴミ袋を安く済ませたい人
ゴミ袋をとにかく安く済ませたい人にもtownewはあまりオススメできません。
ゴミ捨ての手間を減らせるのがtownew最大のメリットなので、タクシーと電車の費用を比較しているようなもの。
townewのゴミ袋は一枚28円〜くらいなので、割りに合わないなら普通のゴミ箱を使うのも一つの手です。
白以外のゴミ箱がほしい人
townewのカラーは白一択のため、他の色がほしい方にはオススメできません。
ただしゴミ箱本体は白一色のため、多くのご家庭に馴染むシンプルなデザインにはなっています。
ご自宅のインテリアとどうしても馴染まないと感じる時は、DIYで塗装するか、他のゴミ箱を選びましょう。
まとめ:面倒なゴミ捨てから解放されよう
紹介した内容をもう一度まとめておきます。
本記事では、メンタリストDaiGoさんが愛用する、全自動ゴミ箱『townew(トーニュー)』について解説しました。
townewは蓋がパカっと開くだけでなく、ゴミ袋の密閉と交換も自動化してくれるゴミ箱なので、家事ストレスを一気に減らせます。
自動化できるものは自動化して、時間を有意義に活用しましょう。
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