
- XENOがAmazonで売り切れてる…
- ルールの認識が人によって違う!
- 原案のラブレターがやりたくなった♪
こんなXENOあるあるに一つでも共感したあなた。
本記事では、カードゲーム『XENO』にありがちなことを購入前と購入後に分けてまとめてみました。
中には、『XENOあるある』に対して具体的な解決策も提示しているので、ご参考ください。
以降でまとめていきます。
目次
XENO購入前あるある

XENO購入前に多くの方が経験するありがちなことをご紹介していきます。
- Amazon売り切れで価格高騰
- 通常版と豪華版で迷う
Amazon売り切れで価格が高騰

XENOは、ネット通販ではAmazonで正規取扱がありますが、その人気さゆえに欠品することが多々あります。
結果、価格が高騰して770円(現在980円)の通常版が2〜10倍の値段になったりします。
そんな時は、もはや8,800円(現在8,833円)する豪華版を買った方がいい時さえあります。
※1月29日(水)をもって、通常版と豪華版ともに店舗販売終了。
※2020年2月3日、通常版Amazon再入荷
【お知らせ】XENO 店頭販売終了
— code name T (@NKTcodename_T) January 29, 2020
本日1月29日(水)をもちまして、幸福洗脳乃木坂東京でのXENO(通常版)、XENO(豪華版)の販売を終了いたします。
今後はAmazonでのみの取扱となります。
販売再開は2月初頭を予定しておりますので、再開次第また改めてお知らせいたします。#幸福洗脳#XENO
よろしければ、XENOをAmazon以外で買う方法についてまとめた記事をご覧ください。
通常版と豪華版で迷う

XENOには、『通常版』と『豪華版』の2種類ありますが、どっちを買おうか迷われる方もいらっしゃいます。
とはいえ、通常版と豪華版では価格の違いが10倍以上あるので、よく検討したいところ。
- 通常版:
770円(980円) - 豪華版:
8,800円(8,833円)
なぜそれだけ価格に違いがあるかは、通常版と豪華版の違いを比較した記事をご参考ください。
XENO購入後あるある

XENO購入後に多くの方が体験するありがちなことをご紹介していきます。
- 人によってルールの認識が違う
- 賢者忘れ
- 1ターンで勝負が終わる
- 想像以上に盛り上がる
- 中田敦彦 vs DaiGoをマネする
- 中田敦彦が気になりだす
- 原案のラブレターをやってみたくなる
人によってルールの認識が違う

XENOは、2019年10月発売と、まだ歴史の浅いカードゲームです。
また、ルールがあまり詳しく書かれていないため、人によっては勘違いしてしまうケースも少なくありません。
そんな時は、XENOの間違えやすいルールについてまとめた記事を合わせてご覧ください。
賢者忘れ

XENOで遊んでいるとありがちなのが『賢者忘れ』です。
賢者の効果「選択」は、場に出した次の手番で効果を発動するので、つい山札から3枚引くことを忘れてそのままゲームが続いてしまいます。
当たり前ですが、プレイヤー同士で注意しながら遊ぶことを心がけましょう。
1ターンで勝負が終わる

2人で遊ぶ時に限られますが、1番最初の手番で『英雄』と『貴族』が手札に揃うと、その瞬間に勝負が決まります。
じっくりゲームを楽しむつもりが、一瞬で終わってしまいます。
他にも1ターンで終わる場面は考えられますが、相手を脱落させるパターンを把握しておくことで、状況に応じた手札を切れるので下記の記事をご参考ください。
想像以上に盛り上がる

XENOは、なんとなく「面白そう!」と思って軽い気持ちで購入する人がほとんどだと思います。
とはいえ、実際にやってみると想像以上に面白くてかなり盛り上がります。
AmazonのレビューやSNSの反応を見てみると世間の反応がわかるので、気になる方は下記の記事をご覧ください。
中田敦彦 vs DaiGoをマネする
XENOを知ったきっかけがYouTubeの『中田敦彦 vs DaiGo』という方はかなり多いはずです。
ご存知ない方は上記の動画を観てみましょう。
「ロジカリスト」と「メンタリスト」の読み合いがとても面白い動画なので、XENOをやる際にはマネする人も続出するほど。
実際、YouTubeで似たような動画がいくつかあるので、気になる方は是非チェックしてみましょう。
※『中田敦彦 vs ヒカル』、『中田敦彦 vs ホリエモン』も新しくアップロードされ、ますますXENOが面白くなってきました。
中田敦彦が気になりだす

XENOの考案者が『中田敦彦』ということをご存知の方は多いと思います。
実際にXENOを手にすると、その面白さに「中田敦彦ってどんな人なんだろう」と興味が湧く人は少なくないはずです。
そんな中田敦彦さんをよく知るには、自身が運営するオンラインサロン『PROGRESS』に入会するとわかります。
とは言え、「いきなりオンラインサロンなんて入らないよ!」という方がほとんどだと思います。
そんな方は情報をまとめた下記の記事をご覧ください。
原案『ラブレター』をやってみたくなる

XENOは元々、『ラブレター』というカナイセイジさんが原案のカードゲームを、中田敦彦さんがアレンジした物です。
XENOのベースとなっているだけあって、こちらもAmazonで『Amazon's Choice』となるほど人気のカードゲームとなっています。
累計販売数200万個超えの人気カードゲーム「ラブレター」について知りたい方は下記をどうぞ。
まとめ:あなたのXENO「あるある」を教えてください

最後に、ご紹介したXENO「あるある」をもう一度まとめておきます。
✔️XENO購入前あるある
- Amazon売り切れで価格高騰
- 通常版と豪華版で迷う
✔️XENO購入後あるある
- 人によってルールの認識が違う
- 賢者忘れ
- 1ターンで勝負が終わる
- 想像以上に盛り上がる
- 中田敦彦 vs DaiGoをマネする
- 中田敦彦が気になりだす
- 原案『ラブレター』をやってみたくなるAmazon売り切れで価格高騰
- 通常版と豪華版で迷う
今回ご紹介した内容で、あなたのXENO「あるある」がないと感じた方は是非教えてください!
内容によっては当ブログで掲載させていただきますので、お気軽にコメントください!