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理論

脚長効果コーデのメカニズム【論理的3つの理由】

更新日:

  • 脚を長く見えるようにしたい
  • スタイルよく服を着こなしたい
  • 体型を綺麗に見せたい

こんな願望をお持ちのあなた。

脚を長く見せる3つの方法はご存知ですか。

  1. パンツと靴の色を合わせる
  2. 上下の服の色を統一する
  3. トップスで腰の位置を隠す

もちろん、これらはすべて脚長効果があります。

では、「なぜ効果があるのか」説明できますか?

直感的に理解していても言葉で説明できなければ本質的に理解したとは言い切れません。

本記事では、脚が長く見える効果のあるコーディネートのメカニズムとして論理的な3つの理由を解説します。

結論から言うと、脚長に見えるコツだけでなく論理を理解することにより、服を選ぶときやコーデを考えるときの失敗を減らすことができます。

また、メカニズムを知ることで、よりファッションを楽しめるようになります。

以降でまとめていきます。

そもそも、なぜ脚長に見せる必要があるのか

私たちが日常で着ている服は、基本的に『洋服』と呼ばれる物です。

洋服は、『西洋服』の略称なので、ヨーロッパから伝わってきた衣服ということがわかります。

この洋服ですが、元々は西洋人のように手足が長く、顔が小さい人たちが着るためにできた歴史のある衣類です。

一方、日本人は胴長短足で顔が大きいという残念な特徴があります。

(まれにスタイルの良い人もいますが、ここでは一般的な人を指します。)

なので、洋服は西洋人であればよほど変な格好をしないかぎりスタイルがよく見えます。

しかし、日本人のように、元々スタイルが悪いハンデのある人種は、服のコーディネートでスタイルがよく見えるように補う必要があると言うことです。

✔️日本人は適当に洋服を着るとスタイルが悪く見えてしまう

パンツと靴の色を合わせる

パンツと靴の色を合わせる方法は、脚が長く見える1番簡単な方法です。

なぜなら、パンツと靴の色を同色にすることで、脚が一体化して見えて「靴の分だけ長く見える」からです。

(逆に、パンツと靴の色が違うと、本来の脚の長さよりも靴の分だけ脚が短く見えてしまうということ)

この手法を取り入れている代表的なファッションは、スーツが挙げられます。

スーツは、基本的にジャケット・パンツ・革靴を同系色で揃えますよね。

  1. パンツと靴の色を同一にする
  2. パンツと靴が一体化する
  3. 靴の分だけ脚が長く見える

ちなみに、色を合わせると言っても、インディゴブルーのデニムパンツと靴の色を合わせろと言われたら難しいですよね。

(インディゴ色の靴を持っている人は少ないはずなので)

そんな時は、似た色を合わせるだけでも大丈夫です。

✔️OK例

  • 淡いインディゴデニム+白い靴
  • 濃いインディゴデニム+黒い靴

淡い色のパンツには淡い色の靴、濃い色のパンツには濃い色の靴というふうに同じ系統の色を合わせれば問題ありません。

逆に、同じ色でも明るさが違うと、パンツと靴の境界線がくっきりと目立ってしまい、脚が短く見えるので注意が必要です。

✔️NG例

  • 淡いインディゴデニム+深青の靴
  • 濃いインディゴデニム+水色の靴

パンツの裾はシワを出さない

さらに脚を長く見せるようにするコツは、パンツの裾にシワが出ないようにすることです。

パンツの裾の長さが必要以上に余ってクシャッとしてしまうと、ダラしない印象を与えるとともに見る人の視線が足元に集まってしまいます。


足下のシワに視線が集中することで、本来の脚の長さが丸わかりになってしまい、日本人の胴長短足体型をうまく誤摩化す事はできなくなってします。

(先端は視線が集中しやすいので(人で言えば顔と足元)、パンツの裾にシワができることで尚更目がいってしまうことになります。)

なので、パンツを買う際や選ぶ際は、裾の長さを気にするようにしましょう。

上下の服の色を統一する

トップス(ジャケットやインナー)とパンツの色を合わせる方法も脚が長く見える方法です。

なぜなら、脚の始まる位置、つまり『腰の位置』をぼかせるからです。

一般的に、脚の長さは腰から足先までのことを指します。

腰が「始まり」なら爪先は「終わり」ということになるので、前項でご紹介した「パンツと靴の色を合わす」という方法は、脚の終わりの位置で色を誤魔化す手法となります。

つまり、上下の服の色を同一にすると上半身と下半身が一体化して見えるので、腰の位置がわからなくなり脚長に見えるという論理です。

  1. 上下の服の色を同一にする
  2. 上下の服が一体化する
  3. 腰の位置がぼやけて脚が長く見える

上下の服と靴の色をすべて同色にすれば一番脚が長く見える?

確かに、上下の服と靴の色をすべて同色にすると足は長く見えます。

しかし、仮に黒一色で全身統一して何が起こるかというと、地味なコーデが出来上がるだけです。

なので、脚長に見える=オシャレということではないことだけ注意が必要です。

✔️脚長に見える≠オシャレ

トップスで腰の位置を隠す

前項では、「上下の服の色を統一して腰の位置をぼかす」と説明しましたが、今度は腰の位置を『隠して』脚を長く見せる方法となります。

どういうことかと言うと、ロングコートなどのアウターで『腰を見えなくさせる』手法です。

なぜ腰が見えなくなるだけで脚が長く見えるかと言うと、人間の脳に備わっている脳内補完機能が関係しています。

人は、物が一部だけ見える場合、見えていない部分を自分の理想形で想像して補う思考をします。

この脳内補完機能によって、隠れた腰の位置が本来は低かったとしても、見た人はバランスの良い位置を想像して、結果的に脚が長く見えるということに繋がります。

  1. トップスで腰の位置を隠す
  2. 腰の位置を都合よく想像する
  3. 理想的な脚の長さに見える

日常でも脳に備わる補完機能が働く場面の一例としては、歯医者が挙げられます。

あなたはマスクをしている女性の歯科助手さんが可愛く見えることってありませんか?

見えている顔のパーツ情報を元に、人は脳内補完を行っているので…

「ぱっちりした大きな目だから、きっと鼻はスッとしていて綺麗な顔をしているんだろうな♪」と勝手に想像が働いているのです。

人間に備わっている原理をうまく活用することで脚を長く、スタイルよく見せることが可能になります。

さらに脚を長く見せるコツ

さらに脚を長く見せるコツとしては、腰を隠す際のアウターのシルエットは『くびれがある物』を選ぶことです。

服を作るデザイナーは、着る人のスタイルがよく見えるようにシルエットにするため、自然と腰の位置を少し上で設定します。

(あまり上すぎると不自然なので少しだけ上)

また、トレンチコートなどもベルトの位置が標準の腰の高さよりも少しだけ上にデザインされているため脚長効果が期待できます。

✔️腰の位置を高く見せるアウターを選べば脚長効果UP

まとめ:脚長効果を論理的に理解してファッションを楽しもう

ご紹介した内容をもう一度まとめておきます。

✔️パンツと靴の色を合わせる

→パンツと靴が一体化することで脚長に見える

(パンツの裾はシワができないようにする)

✔️上下の服の色を統一する

→腰の位置がぼやけて脚が長く見える

✔️トップスで腰の位置を隠す

→腰の位置が隠れて見た人の脳内で補完される

(トップスはシルエットにくびれがある物だと効果大)

結果として、脚長にするコツだけでなく論理を理解することにより、服を選ぶときやコーデを考えるときの失敗を減らすことに繋がります。

また、メカニズムを知ることで、よりファッションを楽しめるようになります。

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